今、原因不明の体の症状で苦しんでいる人はたくさんいらっしゃいます。
何を隠そう私自身もその一人でした。
多くの人は自分だけがそのような症状があるので、誰にもわかってもらえないと考え、自分のつらい感覚は気のせいだと考えて辛さを我慢して生活をしている方がたくさんいると思います。
しかし、実際のその症状がありますし、今のほとんどの日本の病院では原因追及はおろか、症状を訴えても。「原因不明で、特効薬はないといわれます。
物理の世界では、宇宙は我々が現代科学の測定装置では認識できてないダークマターで構成され、それを間接的に観測するという手法で、ダークマターの正体を突き止めようとしています。つまり、現代科学で観測できないものが存在しているということは、疑いのない事実なのです。
そしてもちろん、人間の体も、三次元的な肉体だけでなく、精神や魂といった、現在の物理法則に従わないものが存在し、機能しているといえます。
しかし、西洋医学中心の医療を学んできた、今の医療人のほとんどが、そのような事実を理解しようとしません。
実は古代の人はそのこと知っており、古くは4,000年以上も昔に竹簡という、今でいう書物に残したのです。
秦の時代に「焚書坑儒」といった悲劇によってかなり重要な書物が噴出したり、見当たらなくなったりしていますが、書き写したものなどの一部が残っており、書物の通りやってみたら病気が治ったりするのです。
私たちはそのような古代人の智慧を、現代人のためにわかりやすく説明し、ぜひ活用してもらいたいと思っています。
オンラインセミナーや、逗子セミナーでわかりやすく伝えてゆきたいので、ぜひ参加してみてください。