「気功の奥義」と「東洋医学」で「最高の養生法」を学ぶ

氣功術 ※1

歯友會では不調を克服」し、「元気で活動的な体」が手に入る医療気功※2内気功法※3体験、習得していただけます。

  • ※1氣功術・・・宇宙に存在するエネルギー「気」を取り入れ、自らの生命エネルギー「気」を全身に巡らせる中国で何千年も伝わる秘儀です
    気功術とはどんなもの
  • ※2医療氣功・・「気」を用いて「健康管理」「療法」をおこなう気功術
  • ※3内気功法・・「簡単な動作」「呼吸法」で全身に生命エネルギー「気」を巡らせ、「健康の維持」「元気を得る」方法です

    気功を
    知る
    体験する
    習得する
    本当の東洋医学

    「漢方茶(薬草ブレンド)」
    「漢方足湯」
    「薬膳」
    で気の病いを癒し、元気になる。
    「敏感な体質てお悩みの方」「心身の不安定」「頭が働かない」「いつも足が冷えている」「混みあったところが苦手」といった悩みを「気功」「東洋医学(伝統療法 )」で解決しませんか?

    貴方の心身のお悩みをお聞かせください。(8,000円/30分)

    あらゆるアプローチで必ず解決に導きます。お申し込みはこちら

    古代の智慧
    「歴史を知る」
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    「気学易学」
    「信仰と祈りの意味とは?」
    を知る、学ぶ 

東洋医学的アプローチ

西洋医学と東洋医学の違いは、

西洋医学は個々物理的変化を分析し、機能の正常化を求めるアプロローチです。

一方

東洋医学は全体エネルギーを分析し、調和による正常化を求めるアプローチです。

どちらも長所がありますから、両方の良い部分を活用することで、現代人は昔の人よりはるかに恵まれた健康状態を得ることが可能であり、潜在能力を100%発揮しやすい環境となっているといえます。

漢方薬草

薬草は古くは神農が自分の体を実験台にして、薬効のある草や食べ物を分類し、その内容を本とした、最古の薬物書である「神農本草書」から始まるといわれています。

それから中国では様々な時代で、それぞれの薬草の使い方や組み合わせ、効果を研究しできました。


今日では、ネットで調べるだけで、あらゆる薬草についてその使い方や効果を知ることができます。

多くは身近なものが多く、「薄荷」、「紫蘇」、「梅」、「蓬」、「生姜」、「蜜柑の皮」、「薔薇の蕾」、「金木犀」、「山芋」などが使われています。


一度覚えてしまえば、実は一般の何の知識がなかった人でもすぐ対処することで急な症状に対応することも可能です。

また慢性病にも有効で、長い間の習慣で患ってしまった病気も、薬草を使うことで元の体に戻すことも可能です。

現代西洋医学ではなかなか完治が見込めない「高血圧」「糖尿病」、「神経痛」なども薬草茶の服用や、湿布によって改善した例は少なくありません。

どうしても完治が難しい場合は、「気功」や、「薬膳」「足湯」を併用することで、改善できない病気はほぼないといってもよいです。

 

歯友會では、「中国の薬草」だけでなく、現在手に入れることできるあらゆる「世界中の薬草」「世界中の食べ物」を使った「薬草茶」、「薬膳」、そして「医療氣功(内気功、外気功)」を活用することで、「不調にまみれ」、「諦め」ていた貴方を「元気」「活躍できる」貴方に変えるためのお手伝いをさせていただきます。

「診る」と「観る」

東洋医学的な見地で自分を「観る」のは単純ではありません。
西洋医学では病気の状態を「診る」と書きますが、東洋医学では「観る」と書きます。

「診る」とは主にお医者さんが、科学的に診断するときに使います。視覚によるものや検査データの数値をもとづいた方法になります。

一方「観る」には、視覚だけでなく、聴覚、嗅覚や身体から感じる雰囲気など、人間の五感に限らず、第六感と呼ばれる感覚でわかるものまで含まれます。

 

東洋医学では「気」という目には見えないものまで含めて診断する場合があり、自分を「観る」ことは一朝一夕では行えません。

  

東洋医学では「気」という目だけでは捉えきれない問題を読み取るために、八綱弁証という方法を使って総合的に体のバランスを「観る」わけです。

東洋医学では西洋医学ほど、客観的ではなく、「観る」人の経験や能力によって正確さが変わります。

特に「気」が関係した症状に関しては、様々な要素が複雑に絡み合っているため、今の状態をどう改善してゆくかをマスターするのは、客観的なフローチャートでも分析できる西洋医学より時間がかかるといえるのです。

 

しかし、西洋医学の「診断(診る)」には限界があり、それが現代人を悩ませる「現代病」がが増えている理由です。


それを解決するために東洋医学的な「観る」能力が今後ますます必要とされてきているのです。

薬膳

体調に問題がある場合は、その人の体の状態に合う薬膳をつくるのが、最も効果的です。

 

また、健康な人が自分の体調を管理、維持する為には季節にあった薬膳をつくるのがよいです。

 

日本の季節に合わせたお料理では

には気を巡らせる臭いの強い野菜ネギ、ニラ、紫蘇)を使った薬膳。
には湿気や熱を取る食べ物胡瓜、冬瓜、緑豆、苦瓜、トマトを使った薬膳

には乾燥ら身を守る食べ物(白木耳、納豆、オクラ)を使った薬膳

冬には体を温め陽を補う食べ物(黒木耳、黒胡麻、黒豆、山葯)を使った薬膳
を作るのがよいです。

季節に合わせた養生法

人は地球という環境の中で生きています。

地球も一種のエネルギー生命体といわれるように、季節によって、そのエネルギー状態が変化します。


人は季節に合わせて、衣食住を適応させる必要があります。

冬には温かい服装、夏は涼しい服装は当たり前ですが、それ以外にも寝る時間や、活動方法、食事などを季節に合わせて変える必要があります。


八卦と九星気学の理論

「八卦」は天地自然の法則を理解し、自然にそった生き方を知る学問です。四書五経「易経」に書かれている古典の智慧です。

 

日本に入ってきたのち日本独特の発展を遂げ「九星気学」として知られてきました。

 

「八卦」の理論を理解することで、自分の「宿命」を知ることが出来、暦を読むことで自分の「運命」を切り開くことが出来ます。

 

人にはそれぞれ生まれ持った「特性」があり、「積極性、協調性、辛抱強さ、リーダーとしての才覚」などは人それぞれ異なっています。自分の持っている「特性」を最大限生かして計画を立てることが必要です。

 

自分がどのような人生を選択すべきなのか?
そしてどのような「長所、欠点」を持つか?実はこれを理解しているかいないかで人生は全く違うものになってしまいます。

 

また年によってその人の運気は異なります。
九星気学を使った暦を分析し、自分の「エネルギーの流れ」「世の中の時流」を理解して人生のタイミングを知り、それに合わせて行動することで、人生を豊かにすることも可能です。

 

九星気学の最終目標は自分の「天命」を知ることで、自分がこの世に生まれた意味を理解する。それこそが九星開学を學ぶ、究極の目標でもあります。

五倫文化、道徳教育

五倫文化とは孔子が唱えた徳目のことです。それぞれの人間関係に適した徳目を守ることで人間関係が良好になります。

 

五倫文化の考え方を用いた人との関わり合いを持つことで、人間関係の問題を解決し、調和のとれた良好な人間関係を築くことが出来るのです。